Illustrator(イラストレーター)で一部だけ回転させたいとき

Illustrator(イラストレーター)で一部だけ回転させたい場合、どのようにすれば効率がいいか考えてみました。 次のような角度を変更したい例です。 ■回転ツール まず考えたのが「回転ツール」で回転させる方法です。スマートガイドをオンにします。 アンカーを中心点に移動し、ツールで回転させると角度が表示されるので根気よく回転させたい角度だけ微調整しますが、切りのいい角度で合わせるのはかなり時間がかかります。 だいたいでよければ、いい方法だと思います。 ■オブジェクト分解で回転 次はオブジェクトを分解してしまう方法です。 ハサミツールなどで二つに分解します。 変形パネルで基準点を下に置いて、角度を入力します。 回転しました。 「Ctrl+J」で連結します。 ■変形パネルのシアー 変形パネルのシアーでもできます。この場合は分解しなくても回転できます。 ただしシアーなので180度以上はできません。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で段組設定(CS3~)

Illustrator(イラストレーター)の段組設定の方法ですが、Ver10からCS3にアップグレードした時に少し違っていました。CS4、CS5も同じです。 以前は「文字」メニューから「段組設定」でしたが、CS3では「オブジェクト」メニューから「パス」→「段組設定」です。 長方形を作成し、段組設定で「列」と「間隔」を設定します。(ここは以前と同じです) 2つとも枠を選択して「書式」メニューから「スレッドテキストオプション」→「作成」をクリックすればテキストはリンクされます。 テキストを流し込みます。 ※3段組みサンプル

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で背面のオブジェクト選択

Illustrator(イラストレーター)を使い始めてとうとう10年。 しかし10年目にして初めて知った機能があります。 選択メニューの「前面のオブジェクト」「背面のオブジェクト」という機能です。今までは知らずに前面のオブジェクトをロックしたり、レイヤーから選択していました。 サンプル 文字と影の文字、背景の3つのオブジェクトがあります。 選択が難しい場合、今まではレイヤーパネルを開いて探して、選択していました。 しかし、右クリックメニューから「選択」→「前面のオブジェクト」「背面のオブジェクト」が選択できます。 さらに「選択」メニューからも「前面のオブジェクト」「背面のオブジェクト」が選択できます。 またショートカットキーも割り当てられていて、 「前面のオブジェクト」はAlt+Ctrl+] 「背面のオブジェクト」はAlt+Ctrl+[ です。 レイヤーパネルから選択するか、こちらを使った方が早いか場面によると思いますが知っておくと便利です。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で韓国語フォント名を英語表示

Illustrator(イラストレーター)で韓国語のファイルを編集するとき、このフォント名は何だろうとふと文字パネルを見るとハングル文字になっていて何だか分からない時があります。これを英語表示する場合です。 サンプル 文字パネルはハングル表記 他の韓国語フォントもほとんどハングル表記です。 「編集」メニューから「環境設定」→「テキスト」をクリックします。 「フォント名を英語表記」にチェックを入れます。 これで韓国語フォントも英語表記されます。ハングルが読めない私はこちらの方がいいです。 ※ただし、他の日本語フォント、中国語フォントも英語表記になってしまうので普段はチェックを外しています。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)の取り消し回数

Illustrator(イラストレーター)の取り消し可能回数ですが、最近CS3、4を使用していて何回まで可能なのか特に気にしていませんでした。ので調べてみました。 以前バージョン10を使用していた時は、「環境設定」から設定できました。回数は0から200回までです。 ところがCS3,CS4ではこの項目が無くなっていました。(どこか別の場所に行ったのか?) 何回取り消しできるのか、表示項目を「取り消し可能な回数」にして試してみました。 結果は以前と同じ200回でした。それより多くは取り消しできません。 回数が設定できなくなっただけで最大回数は同じということですね。 それ以上戻るには保存しないでファイルを閉じて開けば当然戻れます。 ただ「復帰」という操作を行えば閉じて開くという少しですが手間を省くことはできます。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で下線、打ち消し線

Illustrator(イラストレーター)で下線、打ち消し線をつけることができます。 最近まで自分も知りませんでした。ラインのオブジェクトで付けるのが一般的だと思っていましたが、機能にありました。 打ち消し線 下線 テキストボックス全体を選択すれば全体を、単語を選択すれば単語のみ適用できます。 方法は簡単です。文字パネルの一番下に機能があります。ここをクリックするだけです。 ※色は文字の色と同じ色になります。 ※打ち消し線と下線の併用もできます。 ※ただし、種類は1種類のみのようです。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)のコントールパネル(アンカーポイント)

Illustrator(イラストレーター)のコントールパネルのアンカーポイントの項目です。 自分自身あまり使ったことがありませんでしたが、見てみると結構便利なものがありました。 ■「選択したアンカーポイントでパスを切断」 ハサミで切るのと同じですが、ツールを切り替えなくてもいいので便利かもしれません。 切りたいポイントを選択します。 「選択したアンカーポイントでパスを切断」ボタンをクリックします。 パスが切断されます。 ■「選択した終点を連結」 これも右クリックで「連結」を選択、ショートカットキー「Ctrl+J」、「オブジェクト」メニューなど他の方法もあります。 連結ポイントを選択。 「選択した終点を連結」ボタンをクリック。 パスが連結されます。 ■「選択したアンカーポイントを削除」 削除したいアンカーポイントを選択します。 1度に削除できます。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)のアンカーポイントを自動切替えにしたくない時

Illustrator(イラストレーター)のアンカーポイントの自動で切り替わる機能があります。 パスを選択した状態でパス上にペンツールを移動させるとポイントを追加したり、削除する機能です。 追加、削除する場合は便利ですが選択されたパスからパスを新規に作成したい場合は、邪魔な機能ですね。 ペンツールをパス上に近づけるとアンカーポイントの追加ツールに切り替わってしまいます。 パスを新規に作成しようと思ってもアンカーポイントが追加されてしまいます。 重ならない部分から始めるか、パスの選択を解除するなどの方法はありますが非効率的です。 この場合は、「Shift」キーを押しながらクリックすると自動切替えの機能は無効になります。 ↓Shiftキーでパス上にペンツールを移動させた場面 新規にパスを作成することができます。 自動切替えの機能を常時、無効にしたい場合は、「編集」メニューから「環境設定」で「自動追加・削除」にチェックをいれます。 ※あとこの機能とは関係ないですが、CS3からダイレクト選択ツールをポイントに近づけるとポイントが少し大きくなると最近知りました。選択しやすくするためだそうです。 今まで気付きませんでしたが試しにやってみると確かに少し大きくなりました。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)のバージョン

Illustrator(イラストレーター)のバージョンを調べる方法です。自分がどのバージョンのIllustratorを使用しているか分からないことなどあり得ないと思うものでしょうが、意外と多いです。たとえば会社から業務上少し必要だからインストールしているだけとか。会社でヘルプデスクみたいなこともしていますが、バージョンを聞くと「分かりません」とか「なんだったかな?」という答えが多いですね。 調べ方は簡単です。 「プログラム名から見る」か 「立ち上げる時にクレジットを見る」か 立ち上げた後に 「ヘルプ」メニューから「Illustratorについて」をクリックします。 あとIllustratorのファイルがどのバージョンで作成されたものか調べる方法です。 Adobe Bridgeを立ち上げて目的のファイルを右クリックし「ファイル情報」をクリックします。 一番上の「説明」の項目をクリックすると下の方に記載されています。ただ「AI」データは表示されましたが「EPS」データは表示されませんでした。 昔10で作成したAIファイル

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)でテキストの回り込み

Illustrator(イラストレーター)でテキストの回り込みができます。テキストの回り込みはオブジェクトをテキストの上に配置したときにテキストがオブジェクトの周辺に自動的に回り込む機能です。基本操作ですが今まで詳しく記事にしていませんでした。 作り方 ①テキストを配置します。 ②オブジェクトを前面に配置します。 ③「オブジェクト」メニューから「テキストの回り込み」→「作成」をクリックします。 ④テキストが回り込みました。 ※回り込みオプションでテキストとオブジェクトの間隔を調整できます。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)でワークスペース

Illustrator(イラストレーター)でパネル、ツール、オプションバーなどのワークスペースを保存しておくことができます。(解説バージョンCS3) ①保存しておきたい状態で「ウインドウ」メニューから「ワークスペース」→「ワークスペースを保存」をクリックします。 ②名前を付けて保存します。 ③「ウインドウ」メニューから「ワークスペース」で保存したワークスペースが選択できます。 ※Illustratorを再起動してもワークスペースは保存されています。 ※切り離されたパネルなども再現されます。 ※「ウインドウ」メニューの「ワークスペースの管理」からいつでも削除や名前の変更が可能です。 パネルを初期状態に戻す場合 (細かいところまで確認していませんがおそらく購入した時の状態じゃないでしょうか) 注意:初期状態に戻るのでこの操作を試しで実行される場合はワークスペースの保存をしてください。 「ウインドウ」メニューから「ワークスペース」→「基本」をクリックします。 すっきりした初期状態に戻ります。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)でオールキャップス・スモールキャップス

Illustrator(イラストレーター)のオールキャップスは英語テキストをすべて大文字にし、スモールキャップスは英語テキストを小文字の大きさの大文字にします。 次のサンプル文のタイトルを例にします。 ①オールキャップスにしたい部分を選択し、文字パネルの右上ボタンをクリックして「オールキャップス」をクリックします。 結果です。 ②今度はスモールキャップスを適用します。 結果です。 ※上付き文字と下付き文字は元素記号や単位などに使える上下に配置する縮小したテキストです。 次のサンプルに使用してみます。上付きまたは下付きにしたい部分を選択します。 文字パネルの右上ボタンをクリックして「上付き文字」「下付き文字」をクリックします。 結果です。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で文字スタイル

Illustrator(イラストレーター)10では無かった文字スタイルがCSからありました。 どんな感じが使用してみました。(解説ver.CS3) ①タイトルの部分を新たな文字スタイルにします。 ②「ウインドウ」メニューから「書式」→「文字スタイル」をクリックします。 ③タイトル部分を選択して文字スタイルパネルの「新規スタイルを作成」ボタンをクリックします。 ④「文字スタイル1」という名前でスタイルが追加されました。ダブルクリックすると「文字スタイルオプション」のウインドウが表示され、ここでも直接詳細設定が可能です。名前も変えます。 ⑤他の部分に適用します。適用する時は、適用したい部分を選択して文字スタイルパネルのスタイル名をクリックします。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)でスペルチェック

Illustrator(イラストレーター)上で簡単なスペルチェックが可能です。 (解説VerCS3) 次の文を使用します。 ①「編集」メニューから「スペルチェック」をクリックします。 ②「開始」ボタンをクリックするとスペルミスの可能性がある単語と候補が表示されます。置き換える必要がある場合は「置換」ボタンをクリックします。 ③「置換」ボタンをクリックすると次のスペルミスが表示されます。 ※オプションで「小文字で始まる文」にチェックをしているので次のような場合も検出されます。正しい場合は「無視」をクリックします。 ※スペルミスでなく辞書に登録したい場合は「追加」ボタンをクリックします。 「編集」メニューから「カスタム辞書を編集」でも単語を追加できます。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)の落書き効果の背景

Illustrator(イラストレーター)CS以降の落書き効果を使用して背景を作成してみました。 作り方は簡単です。 背景のオブジェクトを選択して「効果」メニューから「スタイライズ」→「落書き」をクリックします。 サンプルはスタイルの「スケッチ」を元にカスタマイズしています。 ※こちらはスタイルの「シャープ」をカスタマイズ

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)CS以降で特殊記号・特殊文字

Illustrator(イラストレーター)CS以降での特殊記号・特殊文字の入力はVer10と比較すると便利になっています。Ver10ではできなかったこともできるようになっています。 「ウインドウ」メニューの「書式」→「字形」をクリックします。 字形パネルです。これは便利になりました。ハートなんてあったんですね。 外国語フォントを選択すればロシア語やハングル文字まで入力可能です。 「Webding」「Wingdings」は打たなくても表示されているので便利になりました。 ということはハングル文字やキリル文字のコピペはver10の日本語環境ではできなかったのですができるのか試してみました。日本語環境でもできました。私は打てませんがフツーに入力できるみたいです。(サンプルは韓国語のニュースのコピペです)

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で立体的な地図

Illustrator(イラストレーター)で立体的な地図を作成していました。 CS以降の3D効果を適用します。 作り方は簡単です。 ①地図をトレースします。 ②「効果」メニューから「3D」→「押し出し・べベル」をクリックし、プレビューで確認して効果を適用します。 ③建物などを3D効果を適用して並べると立体的な地図の完成です。 ※角度変更

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で合成フォント

Illustrator(イラストレーター)CS以降では合成フォントが使用できます。合成フォントとは例えば英語は英語のフォント、日本語は日本語のフォントを適用したい場合にあらかじめフォントのセットを自由に作成できるものです。 作り方 ①「書式」メニューから「合成フォント」をクリックします。 ②「合成フォント」のウインドウで「新規」をクリックします。 ③新たに作成する合成フォントの名前を付けます。(名前の付け方は自由ですが、ここでは日本語のフォントは「メイリオ」、英語は「Times New Roman」に設定したいので分りやすく「Times+メイリオ」とします。) ④漢字 かな 全角約物 全角記号 半角欧文 半角数字など色々設定できますが元々日本語のフォントが適用されていた箇所には日本語のフォントを英語のフォントが適用されていたフォントには英語のフォントを割り当てれば間違いないでしょう。 ⑤これで文字パレットから合成フォントを適用できます。 適用前 適用後

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)CSのフォントメニュー

Illustrator(イラストレーター)CSからのフォントメニューは実際のサンプルが表示されてver10以前のように「どんなフォントだったか」といちいち適用しなくてもよい機能です。 ありがたいです そしてこれもCSからの機能の「最近使用したフォント」 ※Photoshop7では1つのフォントを適用して上下の矢印でフォントを切り換えることができましたがIllustrator10ではできませんでした。CSではできるようになっているようです。 ①文字パネルのフォントにカーソルを置きます。 ②上下矢印キーで次々にフォントを切り換え選択した段落の全体の感じなどを見ることができます。 ※あと、VistaにIllustartor10をインストールしたときに使用できなかったMSフォントとメイリオフォントは使用できるようになっていました。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で棒グラフのデザイン変更

Illustrator(イラストレーター)で棒グラフのデザインを変更してみます。棒グラフの代りに好きなオブジェクトを積み上げることができます。 作り方 ①棒グラフを作成しておきます。 ②グラフにしたいオブジェクトを選択し「オブジェクト」メニューから「グラフ」→「デザイン」をクリックします。 ③「グラフのデザイン」ウインドウで「新規デザイン」をクリックするとプレビューにオブジェクトが反映されます。「名前を変更」で名前を付けることができます。 ④デザインを変更したい棒グラフを選択します。 ⑤「オブジェクト」メニューから「グラフ」→「棒グラフ」をクリックします。 ⑥「棒グラフ設定」ウインドウで棒グラフのデザインを選択し、「棒グラフ設定」は「繰り返し」を選択、単位は最適な数値を入力し、端数は「区切る」に設定しました。 ※端数を「区切る」にするとこのような感じになります。 完成

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で表示関連の小技

Illustrator(イラストレーター)で表示関連の小技です。 ■全体表示:ツールボックスの手のひらツールをダブルクリック ■100%表示:ツールボックスのズームツールをダブルクリック ■別のツールを選択している時、手のひらツールを一時的に使いたい時、スペースバーを押し続ける。 ■別のツールを選択している時、一時的に表示を拡大または縮小したい時 拡大: Ctrl+スペースバー 縮小: Alt+Ctrl+スペースバー それぞれのツールの状態でクリックすれば拡大・縮小します。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)のクリッピングマスク例

Illustrator(イラストレーター)で描いたバケツに水を入れた場面を素早く作成します。 ①イラストレーターで描いたバケツがあります。 ②まず水面の円を作成し、次にバケツの中の円をコピーします。 ③この二つを図のように重ね「オブジェクト」メニューから「クリッピングマスク」→「作成」をクリックします。(水面が下です) ④バケツに重ねて完成です。イメージ通りうまくいかない場合はダイレクト選択ツールで水面のみを選択して「拡大・縮小ツール」などで調整します。 ※水面くらいなら1つのオブジェクトなのでペンツールで水面の形を描いてもいいでしょうが中身が複雑になるほどクリッピングマスクは便利です。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で画像に文字をのせるとき

Illustrator(イラストレーター)で画像に文字をのせるときに斜めで奥行きのあるものなどは自由変形ツールで苦労する場合があります。何かコツなどはないか探しましたが特に検索ではヒットせず、地道に調整する他ないようです。その地道な方法です。 ①次の写真に文字をのせたいと思います。 ②文字をのせたい面の上下にペンツールなどで線をひきます。 ③「オブジェクト」メニューから「ブレンド」→「ブレンドオプション」で間隔を「ステップ数」で数値を入力します。(文字の幅に合わせるようにしたいので数値の入力は結果を見ながらやり直します) ④ブレンドオブジェクトを選択したまま「オブジェクト」メニューから「分割・拡張」をクリックしてそのままOKボタンをクリックして全て線のオブジェクトに変換します。 ⑤次に線を選択した状態で「画面」メニューから「ガイド」→「ガイドを作成」をクリックしてガイドにします。 ⑥のせる文字を入力し「文字」メニューから「アウトラインを作成」でアウトライン化しておきます。(アウトライン化しないと自由変形できません) ⑦自由変形ツールをクリックして数の赤丸の部分をクリックし(クリックは離さず)CtrlキーとAltキーをクリックしながら左側にドラッグします。 (これはただのシアーなので「オブジェクト」メニューの「変形」→「シアー」でも可能です) ⑧シアーさせたオブジェクトをガイドに沿って回…

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)でトレースする時方向線などが見えにくい時

Illustrator(イラストレーター)でトレースする時に下絵とアンカーポイント、方向線、方向点の色が同じで見えにくいときがあります。 そんな場合はレイヤーごとに色を変更できます。 以下の例にします。 これくらいなら見えますが、本当に全く同じ色だと見えないこともあります。 ①レイヤーパレットの該当レイヤーをダブルクリックします。 ②レイヤーオプションのウインドウのカラーをダブルクリックします。 ドロップダウンリストからも選択可能です。 ③下絵と区別できる色を選択し、OKボタンをクリックします。 ④これで見やすくなりました。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)のドロップシャドウの色を変える

Illustrator(イラストレーター)のドロップシャドウの色は変えることができます。 基本操作ですが今まで記事にしたことがありませんでした。 ①「効果」メニューから「スタイライズ」→「ドロップシャドウ」を選択します。 ここで「カラー」にチェックを入れます。 ②現在「黒」になっている部分をダブルクリックします。 ③カラーピッカーのウインドウが出るのでだいたいの感覚で右の赤丸の部分をクリックします。 ④これで好きな色をクリックするとその色が適用されます。 ⑤濃さはこのスライダで調整できます。 ⑥またクリックでピックアップする以外にもRGBやCMYKの値を入力できます。 WEB用のカラーなども予め調べておけばそのまま入力できます。 ⑦完成です サンプル

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で素早く卵型を作成する

Illustrator(イラストレーター)で素早く卵型を作成する方法です。 トレースよりも簡単です。 3通り作ってみました。 ■ダイレクト選択ツールで作る方法 楕円形オブジェクトを作成して、ダイレクト選択ツールで2つポイントを選択してそのまま下矢印キーで下げていけば簡単にできます。 ■パスの自由変形ツールで作る方法 「効果」メニューから「パスの変形」→「パスの自由変形」をクリックします。 下の2つのポイントをドラッグして卵型にします。 ■ワープの膨張で作成、これが一番手早いでしょう。 「効果」メニューから「ワープ」→「膨張」をクリックします。 垂直方向の値を増やして卵形にします。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で一部をアウトライン表示したい時

Illustrator(イラストレーター)で一部をアウトライン表示にしたいという時がたまにあります。 特定の部分のみはできそうにありませんがレイヤーごとならできました。 ①例えば下の本のイラストをアウトライン表示したい時 ②普通は「画面」メニューから「アウトライン表示」をクリックしてアウトライン表示します。 (または「Ctrl+Y」) ③この本が1冊ごとにレイヤーに分けられている場合はレイヤーごとに表示が切り替え可能です。「Ctrl」キーを押しながら目の部分をクリックします。 ④一部のレイヤーだけがアウトライン表示されました。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)でパスの内側に文字を配置する

Illustrator(イラストレーター)のパス上文字ツールで文字を移動させる方法です。 通常パス上文字ツールを円などで使用するとこのようになります。 ①まず普通に移動したい場合、パス上文字ツールを打ち直したり円を回転させる必要はありません。 たとえばこれを中心に移動したい場合です。 ②「I」の部分をドラッグすると好きな位置に移動できます。 ③さらに円の内側に移動したい場合は、内側にドラッグするだけです。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)のスポイトツールで土星の輪を描く

Illustrator(イラストレーター)のスポイトツールで土星の輪を描いてみます。 ①実際の土星の写真を利用します。 ②円形グラデーションでグラデーションスライダに実際の写真と同じ色を適用します。 ③実際のやり方としては円形オブジェクトをクリックしてグラデーションの塗りを適用し、スライダの数を増やし、スライダをクリックしてからスポイトツールでShiftキーを押しながら写真の輪を端から(または中心から)クリックしていきます。 ※輪の中に星を通すのは単純にもう一つ輪をコピーしてクリッピングマスクを適用して前面に配置しているだけです。 ※後はphotoshopなどで仕上げます。 星の部分の模様にワープがかかっていたことに最後に気付きましたが手遅れでした。

続きを読む

Illustrator(イラストレーター)で大・小文字の変更

Illustrator(イラストレーター)で大・小文字の変更です。 例えば英文を全部大文字・小文字にすることはあまりないかと思いますが1部分だけ強調のために大文字にするというのはあるかと思います。 そのような場合、打ち直さなくても変更が可能です。タイプミスも防げます。 次のような英文があります。 ①「validators and cross-viewer svg」の部分だけ大文字に変更します。 ②「文字」メニューから「大・小文字の変更」をクリックします。 ③「大・小文字の変更」ウインドウで「すべて大文字」にチェックを入れてOKボタンをクリックします。 ④選択された部分が大文字に変更されました。

続きを読む