Illustrator(イラストレーター)を64ビットパソコンにインストール

Illustrator(イラストレーター)を64ビットパソコンにインストールしました。 私もついに64ビットパソコンを買いました。ローンで。 以前のパソコンは2GBで動きがもさくなってきていたので思い切って買いました。 さて、以前のバージョンのIllustratorを全部入れてみました。 結果は以下の通り。 Illustrator10はうまく動作しませんでした。立ち上がらなかったり、立ち上がってもメモリ不足というメッセージが出てそれ以上先には進まずだったり。 CS3からCS5は問題なく動作しました。(CSとCS2)は持っていません。 ただし64bitでもIllustrator10が正常に動作する場合もあるようです。 Vectorのサイトに「Windows7アプリケーション動作報告リスト」というページにいろいろな方の報告が載っています。ここを見ると半々くらいでしょうか。 http://w7.vector.jp/ 詳細なども載っています。 また今回メモリも思い切って大幅に上げてみたので動作も快適です。 アドビの製品いくつも立ち上げていてもサクサク動くのはうれしいです。 以前は複数立ち上げていても動くことは動きましたがやはり重い感じでした。とくにIllustratorが。

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Illustrator(イラストレーター)で言語設定

Illustrator(イラストレーター)ではないんですが、先日FrameMakerでドイツ語新正書法に関連した問題が発生しました。Illustratorにも共通の問題です。 サンプルです。 次の文の「Zucker」に注目してください。 テキスト枠を狭めるとなんと「C」が「K」に変換されてしまうのです。 (ハイフネーションの設定がされていて「C」と「K」が分かれる場合) これは何だ?バグなのか?と思ったら違いました。 1998年8月ドイツ語の新しい正書法が施行され、その中の項目の一つ「分綴」があり、またその中で「ck の分綴」というのがあります。詳しくは「http://homepage3.nifty.com/moz/sprache/rechtschreib/vergleich.html」に掲載されています。 要するに旧正書法では「C」と「K」が分かれる場合、「C」が「K」に変換されてしまうのです。 これを避けるには言語設定を「ドイツ語:旧正書法」を改訂されたものに変更します。 これで変換されなくなります。

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Illustrator(イラストレーター)でツールパネルが表示されないとき

Illustrator(イラストレーター)CS3を起動するとツールパネルやコントロールパネルが表示されないときが、しばしばあります。私のIllustratorだけなのかもしれませんが、前回作業中に非表示にしたわけでもないのにそうなる時があります。 起動すると以下のようにツールパネル、コントロールパネルともに表示されていません。 もちろん両パネルともウインドウメニューからそれぞれをクリックすれば表示されます。 ただ少し面倒なのでショートカットキーがないのかと調べましたが割り当てられていませんでした。 ので「編集」メニューから「キーボードショートカット」をクリックして割り当てます。 割り当てられていないキー、「Ctrl+M」をショートカットキーにしました。 これで少しは楽になりました。コントロールも同じように割り当てました。 またこの現象について分かったら記事にします。

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Illustrator(イラストレーター)の3Dでグラデーションが粗いとき

3D効果を適用するとグラデーションの色の変わり目が目立つ時があります。 主に曲線です。 そんな時は3Dオプション画面で「詳細オプション」ボタンをクリックします。 ブレンドの諧調がデフォルトで「25」になっているので数値を上げます。 これできれいなグラデーションになります。 回転体だけでなくベベル押し出しでも曲線のあるものは差が出ます。

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Illustrator(イラストレーター)で以前の形式で保存するとテキストが細分化される

Illustrator(イラストレーター)で以前の形式で保存するとテキストが細分化される問題について記事にしましたが、いまだに解決方法は見つかりません。根本的な解決にはなりませんが一ついい方法がありました。 以前の形式で保存して開くとテキストが細分化されてしまいます。 そのままコピー&ペーストしてもダメですが、テキストツールでペーストすると 細分化は解消されます。 私はこれを今まで知らずに打ちなおしていました。 長文などもOKです。

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Illustrator(イラストレーター)ヘルプ

ブログの読者様も多くなり、たまーにですが質問される方もいます。 しかし多くの場合、私もわからないことが多く、調べる時間もなく満足な解答を返信することができません。 そうした時、今更ですがヘルプや掲示板を参考にされてみてはいかがでしょうか。 結構、解決できるケースがあると思います。 ■アドビサポートホーム Adobeのサポートページです。 全てのAdobe製品のいろいろなサポート情報が載っています。 Illustratorに関するものであればIllustratorをクリックします。 クリックすると、Illustratorのヘルプ&サポートページへジャンプします。 Illustratorヘルプ&サポート このページではIllustratorに関する情報がいろいろ載っています。 検索すると結果が表示されます。(Illustratorのヘルプメニューからの検索結果と同じです) ほとんどの場合、ユーザーガイドにリンクしますが他のページやブログにも飛びます。 ■ユーザーフォーラム 同じアドビのページからユーザーフォーラムというリンクをクリックすると、掲示板のようなページにジャンプします。 よくある質問とそれに対する解答が載せられています。 ■DTPよろず掲示板 ここは一番有名なIllustratorに関する掲示板じゃないでしょうか。 ただどの掲示板でもそうですが質問するときは、まず自分で調べて、あと検索して…

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Illustrator(イラストレーター)で色を吸いとるとき

Illustrator(イラストレーター)で写真などから色をスポイトツールで取得するときに、色が薄いと思ったことがCS3にバージョンアップしてからありました。バージョン10ではこのような現象はなかったと思います。 これは写真をテンプレート配置にしたときに、デフォルトで濃度が「50%」になっており、その濃度の色をスポイトで取得していたからです。 100%に修正すると元の色を取得できました。 ただ写真を元にトレースする場合、低い濃度でのトレースの方が便利な場合もあります。で色を取得するときに100%にするとなると非効率的な場面もでてきます。そういった場合は一度保存するときにオプションで「配置した画像を含む」にチェックを入れます。 これでどのような濃度に表示させていても100%濃度の色を取得できます。 ところでついにAdobe Illustrator CS4の日本での発売日が決定しました。 発売予定日は2008年12月19日です。 わたくし、当然アップグレードします。 アップグレード対象は「Adobe Illustrator CS3、CS2、CS」ですね。 バージョン10は対象外です。 それと私は使ったことがありませんが「Macromedia® FreeHand® MX、10、9」も対象のようです。 Illustrator CS4 日本語版 WIN Upgrede版アドビシステムズ 2008…

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Illustrator(イラストレーター)でウインドウが移動できなくなったとき

Illustrator(イラストレーター)でウインドウが移動できなくなったときの対処方法です。(解説バージョンCS3) 例えば下の図のようにタイトルバーの部分が上に隠れてしまい、ウインドウが移動できなくなってしまうことがあります。 対処方法は簡単です。次のいずれかの操作を実行します。 ・ウインドウが最大化していないとき:「最大化」ボタンを押すとファイルのウインドウも最適な位置に移動してくれます。 ・ウインドウが最大化のとき:「元に戻す」ボタンを押します。 ・Illustratorのサイズを端をドラッグして手動で変更します。 しかし以前のバージョンで「10」か「9」だったと思いますが、ウインドウがどこかへ行ってしまい、本当にどこにあるのか分からなくなってしまった時の対処法です。(CS3なら上記の方法でどこへ行こうが修正できると思います) 「ウインドウ」メニューから「重ねて表示」または「並べて表示」をクリックすると最適な位置に戻ります。 (画面が一つしかなくてもこの操作をしても問題ありません)

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Illustrator(イラストレーター)CS3から以前の形式(ver10)で保存するとき

会社でIllustrator(イラストレーター)CS3からバージョン10形式で保存する必要があったのですがテキストがアウトライン化されたり、細分化されたりしてうまくいきません。 ①例えばこのCS3で作成したファイルをサンプルにしてみます。 ②保存前は普通のテキストです。 ③オプションで以前の形式で保存しようとすると以下のようなメッセージが表示されます。 ④そのファイルを再びCS3で開くと一部のテキストがアウトライン化されていました。(下位バージョンで開いたときもそうですがCS3で開いてもそうなります) アドビのページにアウトライン化される条件が掲載されていました。 アウトライン化される条件 ■テキストにドロップシャドウなどの効果を加えたり、透明機能などを使用した画像と重なっている部分 ■OpenTypeフォントを使用し、字体切り換え機能の異体字を含む文字ブロック全体 ■ドキュメント設定のオプションで「テキストのアピアランスを保持」を選んでいる場合 複数のテキストパス(=ポイントテキスト)に分割される問題は解決方法がないと書かれていました。何か方法がないのかいろいろ試していたのですが結局なかったとは・・・

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Illustrator(イラストレーター)でクリッピングマスクと複合パス

Illustrator(イラストレーター)でクリッピングマスクで複数のオブジェクトでマスクしようとしたとき、問題がありました。 次のような電車の窓に映りこんだような風景の場面を作成しようとしたときのことです。 この電車に 次の背景を窓に映したかったのです 手順としては窓の形のオブジェクトを作成し、窓が2つあるので2つをグループ化して最前面に配置して背景画像を窓でマスクすればいいと思っていました。 ところがマスクすると一方の窓のみしか対象になりませんでした。 どうすればいいかネットで調べたところ、ヘルプでもサポートページでも探せませんでしたが http://d.hatena.ne.jp/tamo_hand/20071211/p1に答えがありました。 答えは2つの窓を選択して「オブジェクト」メニューから「複合パス」→「作成」で複合パスにします。 これでクリッピングマスクするとうまくいきました。 ※最後に描画モードを「ソフトライト」や「オーバレイ」にし透明度を下げました。

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Illustrator(イラストレーター)CS3でライセンス認証解除

Illustrator(イラストレーター)CS3を別のパソコンで使用する場合は現在インストールされているパソコンからアンインストールする前にライセンス認証を解除する必要があります。 仮に間違ってライセンス認証を解除する前にアンインストールしても、またインストールして解除できます。 ところが先日、会社でトラブルが発生しました。 なんとライセンス認証を解除する前にOSを変更(VistaからXP)にしてしまったのです。 こうなるともうどうしようもありません。 新しいOSには記憶が残ってませんから。 シリアル番号を入力しても確か「ライセンス認証の制限を超えました」という内容のメッセージが出てきてそれ以上先へは進みませんでした。 解決方法はライセンス認証の画面で「その他のライセンスオプション」という項目があり、電話でライセンス認証を行うことができます。 電話してオペレーターの方の指示に従います。 事情を説明すると認証コードを発行してくれました。 アドビのサポートページを見ると、自動音声となっていますがこの時はオペレーターでした。 アドビのサポートページ「ライセンス認証を電話で行う」

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Illustrator(イラストレーター)で「更新済み」がファイル名につくとき

Illustrator(イラストレーター)で以前のバージョンで作成したファイルを開くとファイル名の後に〔更新済み〕という名前が付きます。 そこまではいいのですが保存するときも〔更新済み〕というのが残ってしまいます。 消去してもVer10以下互換で保存して開くとまた〔更新済み〕が表示されてしまいます。 しかし最近、解除方法が分かりました。「編集」メニューから「環境設定」の「一般」を選択し、「以前のバージョンファイルを開くときに [更新済み] をファイル名に追加」の選択を解除します。 ※またVer10以下でテキストが含まれている場合、CS3で開くと以下のメッセージが表示されました。 テキストを編集する必要がある場合は更新します。 以前のバージョンのIllustratorで開くと [更新済み] という文字が追加されるのはファイルのコピーを作成し、元のファイルをそのまま上書きしないようにする意味もあるようです。

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Illustrator(イラストレーター)CS3の光彩

Illustrator10と比べるとIllustrator(イラストレーター)CS3の光彩(外側)は光り方が激しくなっていました。明らかに異なります。 次の画像に光彩を適用してみます。 「効果」メニューから「スタイライズ」→「光彩(外側)」で効果を適用します。 これくらい光らすためにはVer10では「光彩(外側)」を7,8回適用していましたが、CS3で作成してみると2~3回で十分でした。それ以上光彩を適用してもあまり意味のない感じです。 ただVer10で光彩を適用したファイルをCS3でアピアランスの編集すると以下のように激しすぎる光彩になってしまいます。光彩の光り方が激しくなって何度も効果を適用しなくてよくなったのですが、Ver10で光彩を重ねたオブジェクトを編集するときは不便ですね。アピアランスを削除してもう1度効果を適用するしかなさそうです。

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Illustrator(イラストレーター)でCMYKモードで効果がグレーアウトしている場合

Illustrator(イラストレーター)でCMYKモードで効果がグレーアウトしている場合はそれらの効果は適用できません。 このようにRGBモードでは全ての効果が適用できますがCMYKモードでは適用できないものがあります。 試しにカラーパレットをCMYKからRBGにしてみましたが同じく適用できませんでした。 書類のカラーモード自体を変更しないとダメなようです。 「ファイル」メニューから「書類のカラーモード」を「RGB」にすることで全ての効果が適用できます。または新規作成する時にカラーモードをRGBに設定できる箇所があるので変更します。 ではCMYKモードの書類で効果を適用したい場合です。 その場合はまずRGBモードで効果を適用して「オブジェクト」メニューから「アピアランスを分割」または「ラスタイライズ」してからCMYKモードに変更します。 サンプル ただし「アピアランスを分割」または「ラスタライズ」してしまえば効果の再編集は行えません。

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Illustrator(イラストレーター)CS3(14)-プレビュー表示

VistaでIllustrator(イラストレーター)CS3を使用していて問題がありました。ファイルを開くときに「Adobeダイアログを使用」モードに切り換えてもサムネイル表示されるものとされないものがあります。 おそらくサムネイル表示されるものはCS3で作成したものか更新したもので、表示されないものは古いバージョン(私の場合はver10)で作成したものでしょう。 またVistaではフォルダをサムネール表示にしてもAIアイコンしか表示されません。 困りましたが確かCS2から「Adobe Bridge」というソフトが添付というか勝手にインストールされるというのを見た記憶がありました。 (Adobe® Bridge CS3は、制作アセットを手軽に整理、閲覧、検索、表示できる、ビジュアル制作者のための強力で使いやすいメディア管理ツールです) プログラム一覧を見ると入ってました。 早速、起動してみます。 AI ,EPS,PSDなど全て表示できました。旧バージョンで作ったものも問題ありませんでした。 またこのソフトもいろいろな使い方ができるようです。またネタが増えるでしょう。

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Illustrator(イラストレーター)10をVistaにインストール

Illustrator(イラストレーター)10をVistaにインストールしてみました。 さてCS3がもうすぐ発売です。待ち遠しいです。 CS3にアップグレードするためにはXP以上が必要とされていますがここは思い切って「Vista」にしてみました。「Windows Vista™ Home Premium」です。 CS3はまだ発売前なのでとりあえず「10」を入れてみることにしました。 特に問題なくイラストレーター10はインストールされました。 ■問題1 インストールは問題ありませんでしたが、早速問題を発見。 日本語の文字を入力しても何も入力されていません。おかしいと思って「文字パレット」を見ると、フォント名が文字化けしていました。 何のフォントが化けているのか調べてみるとWindowsにあるはずの「MS明朝」「MSP明朝」「MSゴシック」「MSPゴシック」が見当たりません。これだと思います。いろいろ調べましたが解決策もよく分らないのでCS3まではXPを使うかこのフォントを使用しないといったところでしょうか。(CS3も同じ問題が発生するってことはないと思いますが)有効策が見つかったらまた記事にします。 ■問題2 あと一部のパレットの右上のボタンが少し隠れています。 これは解決できました。デザインをWindows classicにすればOKだと思います。 ※押しにくいというほどでもな…

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Illustrator(イラストレーター)で新規レイヤーに貼り付けができない時。

Illustrator(イラストレーター)で古いレイヤーから新規にレイヤーを作成し、移動させたい時、ペーストすると元のレイヤーに貼り付いてしまう場合があります。 例: ①レイヤー1の中にそれぞれグループ化されたオブジェクトが3つ入っています。 ②レイヤーを2つ追加してそれぞれのオブジェクトをレイヤーごとに分ける場合です。 ③例えばピンクの口紅をカットしてレイヤー2に移動する時はレイヤー2をクリックして選択状態にして「前面へペースト」または「背面へペースト」をすれば本来は普通に移動することができます。 ④ところがレイヤー2を選択していたのに元のレイヤーに貼り付いてしまいました。 ⑤こういった場合はレイヤーパレットの右上三角ボタンをクリックして「コピー元のレイヤーにペースト」のチェックを外しておきます。 ⑥これで新しいレイヤーにペーストすることができます。

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Illustrator(イラストレーター)でスタイライズの「ぼかし」の活用

Illustrator(イラストレーター)のリアルイラストの手法で作ってもなかなかうまくいかない場合があります。 次のフランスパンをサンプルにします。 これはフランスパンの写真です。 ①これを1つのオブジェクトでリアルトレースすると相当細かくメッシュポイントを分割しないと以下のようになってしまいます。 ②そこでとりあえず切れ目の部分はそれ以外の部分から近い色をスポイトで拾っておきます。 ③切れ目は後から別のリアルトレースしたオブジェクトをのせます。 ④後ろのオブジェクトとなじまない場合は「効果」メニューから「ラスタライズ」→「ぼかし」で境界をぼかします。 ⑤完成です。細かくトレースするよりも簡単です。 Illustrator(イラストレーター)aiファイル リアルイラストダウンロード販売中

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Illustrator(イラストレーター)でWEB用に保存したら画像がぼやける時

Illustrator(イラストレーター)でWEB用に保存したら画像がぼける時があります。 以下のような感じで鮮明でない感じです。 HTML画面上 Illustrator画面上 これは作成した画像の大きさとHTMLのソースの大きさが異なるためです。 例えば以前に作成したページの画像の名前と同じ画像を上書き保存した場合などに起こるトラブルです。 これを修正してみます。 ソースを開いて見ます。ここに画像の大きさを指定するコードが記述されています。 「width」は幅、「height」は高さです。 ■解決方法1 Illustratorで「ファイル」から「WEB用に保存」する時に、画像タブで幅と高さを覚えておきます。 ソースはこの幅と高さに書き換えます。 ■解決方法2 保存した画像を右クリックしてプロパティをクリックし情報を表示します。 幅と高さが表示されているのでこの値をソースに書き換えます。 ■解決方法3 前の画像の大きさを予めソースなどでチェックしておいて全く同じ大きさで新たな画像を作成します。 修正後 ※初心者の方の場合はこの他にもHTMLエディタなどで無理矢理画像を拡大縮小してしまって画像がぼやける場合があります。

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Illustrator(イラストレーター)で境界線の表示/非表示

Illustrator(イラストレーター)では境界線を表示したり、非表示にできる機能があります。 次のような場合に使うと便利です。 ①例えばアウトライン化した文字を選択すると境界線がたくさん表示されています。色を変える時などは結構、邪魔になってきます。全体の雰囲気を見るために一度選択を解除して境界線を非表示にし、また色を調整する時選択するといった事を繰り返すと作業効率が悪いです。 ②そういった場合は「画面」メニューから「境界線を非表示」をクリックしましょう。 ③境界線が非表示になりました。ショートカットキーは「Ctrl+H」です。 ※重なり合うオブジェクトの描画モードを一度に変える場合など重宝します。 ※逆に「オブジェクトが選択できない」「パスが消えた」などのトラブルの時、この境界線が非表示になっている場合があります。その場合は「画面」メニューから「境界線を表示」にすれば元に戻ります。

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Illustrator(イラストレーター)でAI形式で保存できないとき

Illustrator(イラストレーター)でAI形式で保存できないときが私のパソコンでたまにあります。 普通に保存しようとすると以下のメッセージが出ます。 「Adobe PDF ファイル形式に問題があります。パラメータが無効です。」というメッセージです。 こんな時はEPS形式で保存します。多少ファイルサイズが大きくなりますが保存できるようになりました。(私のPCでは) ※どうしてもAI形式で保存したい場合 ①EPS形式で保存した後、「ファイル」メニューから「閉じる」で一旦、ファイルを閉じます。 ②保存したEPSファイルを開き、今度はAI形式で保存します。 すると普通に保存できるようになります。 ※ただしAdobeのヘルプのページでこの問題が紹介されていないか検索しましたが似たような現象はあったものの同じ問題はヒットしませんでした。ということはメジャーな問題ではないのかもしれませんが私のIllustratorではよく起こります。

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Illustrator(イラストレーター)とWordの連携

Illustrator(イラストレーター)で作成したイラストをWordに挿入する仕事があって問題が発生しました。 ①次のイラストレーターのイラストをWordに挿入することになりました。 ②ほしいのは赤枠の部分のみだったのでトンボを作成して「emf」または「wmf」形式で保存すれば大丈夫だろうと思っていました。 ③ところがWordに挿入されたのはイラスト丸ごとでした。 ④トンボはあきらめてクリッピングマスクで切り抜いてみました。 ⑤しかしこれもNGでした。データが残っているので見えなくした部分に余白ができてしまいました。 ⑥もはやイラストレーターのデータをハサミツールで線1本1本を修正するしかないのかと思った時、Wordに確かトリミング機能が付いていることを思い出しました。 ⑦簡単にトリミングできました。何もイラストレーターで全て何とかしようと思わないことがいい時もあります。

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Illustrator(イラストレーター)でトレースする時方向線などが見えにくい時

Illustrator(イラストレーター)でトレースする時に下絵とアンカーポイント、方向線、方向点の色が同じで見えにくいときがあります。 そんな場合はレイヤーごとに色を変更できます。 以下の例にします。 これくらいなら見えますが、本当に全く同じ色だと見えないこともあります。 ①レイヤーパレットの該当レイヤーをダブルクリックします。 ②レイヤーオプションのウインドウのカラーをダブルクリックします。 ドロップダウンリストからも選択可能です。 ③下絵と区別できる色を選択し、OKボタンをクリックします。 ④これで見やすくなりました。

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Illustrator(イラストレーター)のパレットを初期状態に戻す

Illustrator(イラストレーター)のパレットを初期状態に戻す方法です。 私のイラストレーターのパレットの現在の状態です。 私の性格上、非常にゴチャゴチャしています。 これを買った時の初期の状態に戻したい場合、エクスプローラーから「Documents and Settings/ユーザー名/Application Data/Adobe/Adobe Illustrator 10」のフォルダを開きます。 その中に「AIPrefs」というファイルがあるのでこちら切り取って適当な場所に保管しておいてください。削除してしまうとまた元に戻したい場合、戻らなくなるのでとりあえず一時保管をおすすめします。 パレットが初期状態の位置に戻りました。 ※スウォッチなどカスタマイズした項目はそのまま残っていました。

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Illustrator(イラストレーター)で元のレイヤーを保持したままコピペする

Illustrator(イラストレーター)でレイヤーがあるイラストを別ファイルに貼り付ける場合です。 (例えば全部をそのままコピーするのならファイルを複製すれば良いのですが一部をレイヤーを保持したまま貼り付けたい場合です。) 次のようなイラストがあります。 レイヤーはそれぞれの食品ごとに振り分けてあります。 これをそのまま別の文書にペーストします。 するとレイヤーが一つに統合されてしまいました。 これを解消するにはレイヤーパレットの右上三角ボタンをクリックして「コピー元のレイヤーにペースト」をクリックします。 これにチェックが入っている状態でペーストするとレイヤーを保持したままペーストすることができます。

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Illustrator(イラストレーター)でPhotoshopで透過させた画像を配置したいとき

Illustrator(イラストレーター)でPhotoshopで透過させた画像を配置したいときの方法です。 Photoshopできれいに透過画像を作成。 これをイラストレーターに配置したいと思いそのままコピーして配置してもこのように全く透過されません。 そんなときは一度画像をPSD形式で保存します。 その後にイラストレーターに戻って「ファイル」メニューから「配置」でPSDファイルを配置します。 きれいに配置できました。 ※透過GIFでもできます。 (PhotoshopからWEB用に保存で透過GIFにします)

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Illustrator(イラストレーター)で効果などの属性をコピーする

Illustrator(イラストレーター)で効果などの属性をコピーする場合、デフォルトではスポイトツールで拾えるので問題ありませんがしばらく使用しているとスポイトツールのオプションなどを変更してできないことがあります。(それは私でした) ①例えばこんなにたくさんの効果をコピーなしでもう1度作るのはつらいですね。 ②しかしスポイトツールを使用しても線と塗り以外の属性は拾えませんでした。 その場合はスポイトツールをダブルクリックします。 ③スポイトツールオプションで「アピアランス」にチェックを入れます。 ④これでスポイトツールを使用すると全ての属性がコピーされます。 ※逆の場合はこのチェックを外せばいいわけです。 ※またこのチェックを外していると配置画像の色をスポイトツールで拾うことができます。 外していない場合は「Shiftキー」+スポイトツールで色を拾うことができます。 ■レイヤーパレットで全ての線、塗り、アピアランス属性を他のオブジェクトに適用する方法はレイヤーパレット上の●(黒丸)のアイコンをAltキーを押しながらドラッグします。 (Altキーを押さないとただの移動になります。)

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Illustrator(イラストレーター)で重なり合うオブジェクトの選択

Illustrator(イラストレーター)で重なり合うオブジェクトを選択する方法です。 こちらの例は単純ですがオブジェクトが多くなるほど複雑になり特定のオブジェクトの選択は大変です。他のオブジェクトを一時非表示やロックなどの方法もありますが今回はレイヤーパレットの右端の四角いマークに注目します。 選択したオブジェクトはレイヤーパレットの右端に四角いマークが記されます。 どうしても画面上では選択が困難な場合、レイヤーパレットの右端をクリックすればそのオブジェクトが選択されます。続けて選択する場合はShiftキーを押しながらクリックします。 一番上のレイヤーの右端をクリックすると同一レイヤー上の全てのオブジェクトが選択されます。 これは「選択」メニューから「オブジェクト」→「同一レイヤー上のすべて」をクリックしても同じです。ただしこの場合は選択したいレイヤー上の1つのオブジェクトを選択した状態でないとクリックできません。

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Illustrator(イラストレーター)で前の効果などが継承されてしまうとき

Illustrator(イラストレーター)で新しいオブジェクトを作成する時に前の効果などが継承されてしまうことがあります。 例えば次のオブジェクトは「テクスチャ」と「ドロップシャドウ」が効果で適用されています。 新しいオブジェクトを作成すると同じ効果が適用されてしまいます。 その場合はアピアランスパレットの右上三角ボタンをクリックして「新規アートに基本アピアランスを適用」にチェックを入れてください。アピアランスパレット下の左端のアイコンをクリックしても同じです。 これで新規にオブジェクトを作成しても「塗り」と「線」以外の属性は継承されません。 ※連続して同じ効果を適用したい場合などは逆の操作をします。

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Illustrator(イラストレーター)で暗い写真を何とかトレースする

Illustrator(イラストレーター)で暗い写真を何とかトレースしたい時の方法です。 まず初めにテンプレートとして配置した写真がはっきりしなかったときは表示濃度を調節します。 ①以下のような写真があります。 ②写真の配置してあるテンプレートレイヤーをダブルクリックしてオプションを表示します。 ③ここにある表示濃度を変化させて見やすいようにします。 ④100%にした場合です。 ここまではトレースの基本の記事で書いたことがあります。 今回はそれでも写真が見えないときに強引に見る方法です。 ①元写真をPhotoshopで読み込みます。 「イメージ」メニューから「色調補正」→「トーンカーブ」をクリックします。 ②カーブを下の図のように極端に変化させます。(見えるまで色々変化させます) ③結果です。この方法はとにかく輪郭や構造をトレースしたい時に使う方法です。色や明るさは無視です。そしてトレースし終わったら元に戻すかあらかじめコピーを使用する方がいいでしょう。 「トーンカーブ」に限らず「明るさ・コントラスト」なども試してみるとよいと思います。 この方法でどんなに暗くてもできるのか限界に挑戦しましたがやっぱりフラッシュなしで暗闇で撮影したものは当然無理です。

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